サイドストーリー 「王都の名探偵 嘆きの追跡者(ストーカー)」 感想
こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです
サイドストーリー
「王都の名探偵 嘆きの追跡者 (ストーカー)」
カォンの仕事でマコトとパトロール中の
主人公は 以前バイトした郵便馬車の店主に会う 馬車レースに出場予定の騎手が
ケガをして困ってると言う
代わりに出場すると決めた主人公
再びパトロールをしてると 建物の2階から
花瓶が落ちてきた ((((;゜Д゜)))
最近こういった身の回りの危険が続いてると 打ち明けた主人公
マコトはカスミに相談し 街中で手がかりを得ようと行動する
女の子の知り合いが多いことくらいしか
解らず 情報がない
そこに主人公目がけて 暴走馬車が突っ込んできた
間一髪 助けるマコト
カスミは 主人公を観察してたアユミを見つけて 何をしてるか尋ねるも
アユミは逃げ出してしまう
主人公を観察してたアユミには
誰かに命を狙われてると気づいていた
そこに犯人である魔物 嘆きの女神が
姿を現す
嘆きの女神はアユミが自分と同じと告げる
アユミはカスミとマコトに 打ち明け
みんなでカォンのギルドハウスに
泊まることに
カスミが調べた文献によれば
隣国の王子と婚約中だった王女が
見学に行った馬車レースの英雄に恋をする
怒った王は 英雄暗殺を指示
英雄を失い 父王を断罪することも出来ず
王女は生涯を終えた・・・と
主人公が危険な目にあった場所を
アユミの記憶から ランドソルの地図に
印をつけていくと 人目につく場所と判明
今度の馬車レースが 嘆きの女神が
姿を現す機会と考えて 行動する
馬車レースのパートナーはアユミに
アユミは 周囲に馴染めない自分にも
普通に接してくれた 皆と力を合わせて
嘆きの女神を救いたいと
レース終盤 最も人目につく広場に
ついに現れる嘆きの女神
破壊される馬車から 2人を助けるマコト
長年の怨みから 心まで魔物と化した王女に 言葉は届かなかった
しかし自分と同じと思ってたアユミが
仲間と共に戦う姿を見て 解放される
レースは中止になったが 魔物退治の褒美として 賞品である食材をもらった
それをもとに 祝勝会を開こうと言うが
アユミは戸惑っていた
しかし カスミとマコトに 友達と呼ばれ
快諾する
エンディングテーマ
「未解決な想い」
♪ その秘密 暴いてみせようか
もういっそ 認めたまえ
(´;ω;`) 重いって 想いが重いって
ロミオとかパリス(@グラブル)を見習え~
(°o°C=(_ _;
こういう話のたびに思うこと
復讐や怨みを晴らすんは 直接対象にしとけばええやん
本意やなくても 生きとるうちに 自分の心や行動理念を無視して 死んで魔物化しても 直接対象を無視して なんの関係もないとこへ グダグダしとるから 何年もさ迷うことになっとるんや?
本当に怨みを晴らしたいんなら
あの世にきた父王を 殺害して レースの英雄と一緒になれば それでハッピーエンドになるんしょ
不幸な状況やったからて 周りに迷惑かけるな やなくて悪化させたんは自分自身しょ としか思えんのよね
という事で 主人公側は いつも通りやから
言うことなし ぶん投げた (ФωФ)
あ 最大の疑問は
衆人環視の中 高速の馬車相手に
飛び道具もない昔 どうやって英雄を暗殺したん? (ФωФ)
( *・ω・)ノ ほんじゃ