「シンデレラレッスン 華やかなる日々はリンゴの味」 感想
こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです
「シンデレラレッスン 華やかなる日々はリンゴの味」
山の中で作業をしていたリマ
魔物に襲われていた男性を助けるも
姿を見て 別の魔物と勘違いして逃げてしまう
牛と間違えて さらわれんで良かったぁね
(ФωФ)
数日後 作業中にお腹の空いたリマは
メタモルアップルを食べる
人型になるアイテムだが 当然 力も人並みに落ちるため 作業をやめ 街に出る
そこへ 貴族の指示で舞踏会への参加者を
探す人が声をかけてきた
舞踏会の参加条件は相応の服装でとのこと
困っていたリマの前に ネネカが現れ
改良型メタモルアップルを使い
データ収集に協力すれば ドレスを用意すると約束
さすが リマ型着ぐるみ(アニメ参照)の作者
(ФωФ)
ネネカのドレスで屋敷を訪れたリマの前に
主ロイドが挨拶
でも どこか暗い雰囲気
参加者の出自は問わないが
数日間のレッスンを受け 認めてもらう必要があるとの話
他の参加者と挨拶
レッスン合格者は定数でないものの
他者を蹴落とす という気持ちでいると
知って 考え方の違いに戸惑うリマ
レッスン参加者のサポートのバイトに
来ていた主人公
舞踏会がお見合いパーティーやなくて
一安心やね (ФωФ)
レッスン1 美しい所作
リマは 物語のお姫様になるチャンスと
前向きな様子
講師はマホ
ファンの方には申し訳ない話ですが
当初 細かな魔法の制御が苦手で
よく失敗しとんに 人選ミスっしょ
て思ったんは内緒 (ФωФ)
ぬいぐるみを頭に乗せても落とさない
優雅な歩き方をレッスン
アーサー ランスロット ガウェイン
あとマジムンも乗せといて (ФωФ)
美しい所作のレッスンは全員合格
翌日のレッスン2は 護身術
講師はマコト
レッスン2に入って数日
リマは他の参加者が 必要なレッスンなのかと疑問を持ってると心配する
それならとロイドと話をするが
結局 理由は聞き出せなかった
レッスン2の最後はマコトとの実践稽古
受けるのはリマ
手加減してるといえ かなり厳しいと思われたが ここで学んだことを活かすと
美しい所作の動きで いなしていく
かわすだけでは勝てないと思わせてからの
一瞬の深く速い踏み込みで マコトから一本
リマは緊張と疲れから寝てしまうが
その姿勢は 他の参加者にも伝わる
その後の数多なレッスンも みんなで協力して乗り越えた
合格者は後日発表とのことで 一旦解散
改良型メタモルアップルの副作用か
本来のリマの姿に戻れないまま
エリザベスパークに帰る
メンバーには気づいてもらえないが
いつもの自分が どう思われてるか
改めて知って 嬉しくなるリマだった
最終選考に呼ばれたリマは再びロイドの屋敷へ しかし他の参加者はいない
その判定に納得いかないマコトとマホも
理由を尋ねる
ロイドは魔物の姫に求愛されていた
よし 女の子ホイホイの主人公を
身代わりに (ФωФ)
断り続けるロイドに
自分より美しく強い女性を連れてくれば
諦めると告げた魔物の姫
そのため 舞踏会をエサに女性を集め
レッスンで鍛えたという
お約束の みんなで戦うよ~ の展開へ
警戒していたが 魔物の姫の居城には
罠も手下もなかった
問答無用で襲ってくる魔物の姫
主人公の説得で 人間と解り合えない理由は 醜い魔物であるためと教えてはくれた
魔物の姫の一撃で 変身が溶けたリマ
魔物の姫の攻撃を耐えて反撃
どっこい負けるか リマ根性
幼い頃 人間の罠にかかっていたところを
通りがかったロイドに助けられ
それからはよく遊んだ幼なじみだった
きちんとロイドと向き合い 話をしてもらうと魔物の姫を説得
リマは元の姿に戻ったため 主人公と外で
吉報を待つ
なんとロイドも魔物の姫を覚えていた
暗がりで顔も分からないまま 再会したのでは 誰だか分からんよね (;^_^A
邪魔者は退散というマコトを報告や報酬について話そうと 引き留めるロイド
自分と魔物の姫は もう離れない
2人の時間は たくさんあるからと告げる
魔物の姫は リマをロイドに紹介する
リマのレッスンへの姿勢
他の参加者との交流
それは 姿に関わらず変わらない事実
リマはエリザベスパークのメンバーへの
土産話をたくさん持って帰った
エンディングテーマ
「恋キラリマジック☆」
♪私本当はね 私本当は
ありのまま いたい
美しき友からの手紙
前半はリマの物語
後半は魔物の姫の物語
という珍しい2部構成
見た目か 中身か
このイベントでは理想のハッピーエンドやったけど 実際は見た目や中身より
目的や手段で 変えたりするんがほとんどやと思う
良し悪しより 合うか合わないか
やから運営さんには
早急な魔物の姫の実装をお願いします
あ
リマと交換でもいいですよ
((((;゜Д゜))) あれ?
( *・ω・)ノ ほんじゃ