アニメ 第12話 感想
こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです
アニメ 第12話
「きまぐれパティシエ 自慢の一品
~迷宮とクレープのメモリー~」
本日の朝食は 目玉焼き
しかし キャルはパンに挟んで食べたいのにパンがないと言う
パンがなかった原因 (ФωФ)
ヤスコさんによると 街道の橋に魔物が
住み着き ナイトメアも動いてくれずで
物流が滞ってるそう
橋の魔物 (ФωФ)
戦闘で橋が壊れては本末転倒なので
囮を買って出たキャル
他の3人で大木にロープを張り
引っかかって転倒した魔物を
プリンセスストライクで 仕留める
市場の人たちに感謝されたあと
チャーリーに教わったというクレープ屋へ
お約束のラビリンスクレープは
アニメオリジナル設定
「美味しいのに 繁盛してない穴場店」 (;^_^A
シズルがサービスする と禁断の言葉を
発したため ペコリーヌの独壇場に
サービスしてもらった (ФωФ)
その晩 ユウキはうなされる
カイザーインサイトによって
トゥインクルウィッシュと美食殿が
全滅したという「記憶」で
アメスによれば 何度も繰り返されてきた
過去と未来
そして 今回も時が迫ってると言う
事態の重さを感じたユウキは
ペコリーヌに修行を願い出る
そんな折 王宮にてキャルが目撃した
仮面のシャドウが 巨大化して
ランドソルを襲う
キャルを発見して 向かってくるシャドウ
ペコリーヌのプリンセスストライクで
一旦は仕留めたように見えたものの
王蟲の瞳が怒りで赤く染まってしまう
(ФωФ)
崩れた城壁に足を挟まれ 動けないキャルを 庇うペコリーヌ
シャドウとぶつかった衝撃で キャルは
瓦礫から抜け出せたものの ペコリーヌは
倒れてしまう
さらに立ちはだかるユウキも 謎の頭痛で
力が出せない
間一髪だったが なんとか腐海の底に
落ちて助かった (ФωФ)
その頃 なぜか王宮内にいたコッコロ
扉を開け 入った部屋に飾られていた
肖像画には 良く知る女性が描かれていた
アユミは ペコリーヌがクレープを
食べ終わった時に いたね ヽ(・∀・)ノ
サブタイトルはパティシエールの気が
♪(/ω\*)
正直 当時は設定が分からないから
話についていけんかった (;^_^A
オブジェクト変更なんか 想像もつかんからね クレープ屋で一緒に働いていて
前回あれだけ活躍したシズルとリノは
何しとんの? とか
ゲームの前作も知らんから
トゥインクルウィッシュも分からんで
ユウキの夢にいる 正体不明の人は何者?
とか
冒頭でペコリーヌが両親に忘れられてる
魔物が襲ってきても 王 及び ナイトメアは
何もしない
最後の肖像画 なんかを総合して
ペコリーヌはカイザーインサイトと共犯
2人の関係はキャルも知らない
て思ってたほどです (´・ω・`) シカタナイ
とはいえ ゲームをしてる今なら
ギャグ部分 日常部分も丁寧に作り込むことによって 重要でゲームストーリーにも
絡む部分が より活きているんやね と
感じています
( *・ω・)ノ ほんじゃ