プリコネR アニメ2期3話 感想
こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです
アニメ 2期第3話
「不思議な森のティーパーティー
~アフタヌーンは 危険な香り~」
何か大きな建物
どこかで聞いたロゼッタが起こすのは・・・
場面変わって 買い出しに来ていた
ユウキとコッコロ
棚にだいじょぶマイフレンドくんを
見かけたユウキ
しかしスルーして 立ち去ろうとしたら
アオイに捕まった
実はランドソルでも 有力学校である
聖(セント)テレサ女学院に編入したアオイ
なかなか馴染めずに困っていた
先輩に呼ばれ 象牙の搭という名の図書室に来ると 雪崩れた本に埋もれていたのは
3年生のユニ
続いて訪れたのは 1年生のチエル(右)と
2年生のクロエ(左)
♪やあっとみんな会えたね~ (ФωФ)
彼女たち3人は 奨学金を得るため
集まった その名も高き「なかよし部」
ユニちゃんズなどという ランドソル始め
アストライア大陸でも そんな単語は
存在しない (ФωФ)
学院と街をつなぐ通学路の1部である森で
最近 緑の森人(もりびと)と言われている
不可思議な現象が起こっている
エルフの森でガイドを勤めるアオイの
力を借りて 生徒が安心して通学出来るようにしたい
自ら他人の為に動くユニ?
貴様さてはロゼッタだな (ФωФ)
夕方集まったなかよし部とBB団(@美食殿)
早速調査へと向かう
森の中には墓地が存在
クルレノスの王 ここに眠る とある
ロゼッタのサポートで霧が出ても迷わない
はずだったが 歩いた先には
通りすぎたはずの墓地
さらにロゼッタは 音声が乱れ
ユニの手のひらで不規則に動き出す
その状況に みんな驚いて逃げ出した
その後で 墓から何か出てきたよ
ツッコミ遅いですよ クロエ先輩 (ФωФ)
逃げた先で複数の影に囲まれた
これが緑の森人なの?
でもアオイには むしろみんなの反応が
おかしい様子
みんなの恐怖は頂点に
再び逃げ出す
て キャル ・゜・(つД`)・゜・
アオイの姿が見えないことに気づいて
二手に別れて探すことに
キャル コッコロ クロエ チエル組は
チエルが
元気チェル盛り あげてこのテンションに
チェル語に慣れてない2人
先行したチエルの悲鳴が聞こえた
ところがチエルの姿がなくなり
木の根元に チエルの星形のヘアアクセサリーがあるだけ
隣にいたクロエ コッコロと一瞬
目を離した間に次々に姿が消える
キャルは 無我夢中で森を走り回る
木の根につまずいて転んでしまうキャル
立ち上がった視線の先には緑の森人?
と思ったら 背後からアオイが
襲いかかり キャルは気絶
((((;゜Д゜))) ナニガオキタン?
緑の森人の正体は大量の
だいじょぶマイフレンドくん
聖テレサ女学院に馴染めないアオイが
森で話し相手にしていたことが原因
みんなを気絶させてる間に
マイフレンドくんたちを片づけようと
証拠隠滅を図ろうとしたら
バレた (;^_^A
その時 突然 骸骨の群れ(?)が現れた
周囲の空間ごと 燃え盛る街並みに変わった 知的好奇心を満たしたいユニは
果敢に立ち向かう
も 何かを訴えかけてると止めるペコリーヌ
かつて 様々な人種が平和に暮らしていた
王国
ある日 魔物の大群に壊滅してしまった
これは骸骨の記憶
国民を守れなかったことを
死してなお後悔し続ける国王の骸骨
ペコリーヌは その気持ちは国民に届いてる ありがとうと伝えたかったはず
その言葉で昇天する骸骨
一段落ついて 迷惑をかけたアオイは
みんなを自宅へご招待
ユニの調査によると クルレノスという
国があったという文献はない
あの光景は別の世界の事象ではないかとの
仮説に至ったユニ
しかし それを基に発表した論文は
取り合ってすらもらえなかった
幽世(かくりよ)の存在が誕生した瞬間 (ФωФ)
でもユニにとってのゴールとは
真理の答えでなく その手前 知るということ
虚構であるこの世界に
ざまぁみろと呟いて ユニはみんなとの
ティーパーティーに参加する
今回のアユミ
ようやく直接 姿を見れたね o(^-^o)(o^-^)o
濃密でした ヾ(・◇・)ノ オナカイッパイ
惜しむらくは アオイ ユニ クルレノス国王が中心になりすぎたと感じた点
3者3様のボケ&ツッコミが基本の
トリオなんですよ (# ゜Д゜)
むしろ 今回の内容は次回なかよし部イベントでやった方が良かったよな? (;^_^A
いや クルレノス国の平和と 滅亡に至った過程をカイザーインサイトに見せつけて
同じよな事を たった1人のワガママで
この世界で起こしたいのか 問いただしてみたい (;^_^A
それくらい大きく重い出来事でした
別世界の国王の想いも継いだペコリーヌ
彼女によってランドソルは 悠久の
平和への道を歩き始めました
プリンセスコネクトRe:Dive 完
( ・◇・)? あれ?
( *・ω・)ノ ほんじゃ