プリコネR ヘッポコ冒険譚

ランファと歌い紡ぐ アストルム

「Re:member 僕の願いが紡ぐ未来(さき)」 感想 ①

こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです



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「Re:member
僕の願いが紡ぐ未来(さき)」



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主人公が目を覚ますと 見知らぬ風景
着たことのない服装 聞いたことのない
地名 という状況にいた
そこにアキノとサレンが通りかかるが
2人はランドソルを知らないと言う
椿ヶ丘を走る主人公は その後
アカリとヨリ アユミ クウカ リマに
会うも 誰もランドソルを知らず
格好もいつもと違う



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ここはどこでございますか? (ФωФ)




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途方にくれる主人公
そこへ現れたペコリーヌ
格好こそ違うものの 美食殿という
単語を口にした



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その頃 美食殿のギルドハウスでは
主人公が起きてこないという状況



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ミツキを呼び 診察してもらうも異常無し
トワイライトキャラバンのメンバーも
各人の方法で 起こそうとしたが効果無し



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その間 シェフィが眠りのエキスパートと
呼ばれるリンとハツネを連れてきてくれた
リンは主人公の眠りは安眠でないと判断
またハツネの超能力は 大きな力で
反発されてしまう



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眠りのエキスパート (ФωФ)



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一緒に来てくれたエリザベスパークや
フォレスティエのメンバーも
起こそうとしてくれるものの
騒ぎが大きくなり キャルにギルドハウスを追い出される (;^_^A



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一方 現実&夢サイド
ペコリーヌは王宮寝室で寝てたはずなのに
見知らぬ風景に
ここから ペコリーヌも主人公同様
ランドソル城内で 寝たままと推測される



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主人公とペコリーヌは手がかりを求め
街を歩く
コッコロ シェフィ キャルと美食殿の
メンバー3人に同時に会えた



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3人もランドソルは知らない
それでも帰る方法を一緒に探して欲しいと
頼むとコッコロとシェフィは同意
ただやはりキャルは断って 帰って行った



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初日はペコリーヌの食べ歩きで
終わってしまい手がかり無し
コッコロとシェフィは 明日も協力して
くれると約束
泊まる場所のない主人公とペコリーヌを
コッコロが自宅へと招いてくれて
電車で移動という話に・・・



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その瞬間 謎の光が降り注いだと思ったら
景色が歪み 夜から朝に変わってしまう
すぐにコッコロとシェフィに
出会うも 初めてここで会った時と
同じ反応をする2人



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再び美食殿のギルドハウス
1日に何人もいろんな用件で 主人公を
訪ねてくる
その都度 コッコロ キャル シェフィの
3人は説明と対応する

となると 知り合いやバイト先はともかく
何かしらあった人と関わった場合
「美食殿の主人公」と自己紹介しとるんやね



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そんな様子からシェフィは主人公が
起きた時に いつも通りにしてもらうよう
みんなで手伝おうと提案
繋いだ絆を絶やさないように



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コッコロとシェフィは外で手伝いのため
キャルはギルドハウスに留守番して
来客対応役
ところが 遊びに来たリトルリリカルとの
ごっこでは ミソギの罠に何度もかかり
屋根に隠れれば ミミがプチグリフォン
空から探し 休む間もないという散々な結果に (;^_^A



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リトルリリカルが帰宅した後
現状をペコリーヌに伝えようと 王宮へ
向かったキャルだが 多忙で面会不可と
ジュンに諭される
ただ それは主人公同様 目を覚まさない
ペコリーヌを政治的判断で対応した為だった



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ギルドハウスに戻ったキャルは
目覚めさせる方法として キスを思いつく
も 直前コッコロとシェフィが 見守ってる
事に気づいて未遂に終わる (´・ω・`)



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1日の巻き戻し現象が起こる現実&夢サイド
スズメ リノ クリスティーナと
手がかり無し&1日の出来事無し

巻き戻った際のクリスティーナへの
ペコリーヌと主人公の
黙って立ち去る がすごく好き
ヽ(・∀・)ノ
よっぽど最初の説明に苦心したんでしょう
もう1度の気力がなかったのと
クリスティーナの言動が読めるゆえの
はいはい次・次 の切り替えが
関係性を上手に表現してる



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次はユイと会ったので 椿ヶ丘高校へ
マコト カスミ モニカも分からない
そんな時 大きな音がしたと思ったら
空間が割けた



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さらに夢の中なのに
突然姿を現した魔物 と同時に
ペコリーヌと主人公以外 学校にいた
人たちが 姿を消す という
立て続けの不可解な現象にとまどう
それでも モップで応戦するペコリーヌだが簡単に折れてしまう
主人公のプリンセスナイトの力も発動せず
主人公を守りながらの立ち回りに
傷ついていくだけのペコリーヌ



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自分の非力さ 弱さを嘆く主人公
しかしダメ という女性の声が聞こえた瞬間 ペコリーヌにプリンセスナイトとは
違う力が現れた



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いつも以上の力と感じるペコリーヌ
しかし 攻撃はもちろん 避けるだけでも
体に激痛がはしるという制御出来ない
巨大な力だった
なんとか魔物は倒すも
疲れきったペコリーヌは寝込んでしまう

!!(゜ロ゜ノ)ノ 夢の中で?



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さらに 空間の裂け目から 視線を感じた
主人公 何1つ分からないまま前編終了



異色のイベント という印象でした
ここまできても 誰と何と戦えばいいのか
全く見えない
冒頭はすぐ 現実世界からのスタートかぁ
と思ったけど 基本的に誰かと同時に寝て
絆ストーリーならアメス
ルナの搭なら記憶の欠片が
あっての現実世界&夢 なんやから
起きてる人は夢の共通体験はしてない
ペコリーヌが王宮の寝室で寝てた という
とこまで忘れてました (;^_^A
まぁ これ言うと レジェンドオブアストルムとmimiを介して 知り合ったみんなが
ランドソル知らないは 矛盾なんやけど
(°o°C=(_ _; ソコハイウナ

〇起きない主人公とペコリーヌ
〇ランドソルを知らないみんな
〇巻き戻る1日
〇空間の裂け目
〇突然現れた魔物
※空間の裂け目からではなかった
〇突然消えた椿ヶ丘高校生徒
〇プリンセスナイトと違う力
〇謎の視線

この謎だらけから 敵は分からないけど
ラビリスタが2人を守るため アメスか
ネネカあたりと協力して隔離
事前情報なしで どう立ち回るかを観察
どういった対応策が良さそうか検討
ちょっと設定してた最低ラインにも
到達しなかった
→なんらかの形で介入&手助け
みたいな後編へ
とか考えてた (;^_^A

非常に興味ひかれる素晴らしい前編やったと思います

( *・ω・)ノ ほんじゃ