「スターライトプリンセス Re:M@STER!」 感想 ①
こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです
「スターライトプリンセス Re:M@STER!」
デレマスコラボですよ ヽ(・∀・)ノ
魔物退治後のご褒美クレープ
ラビリンスのクレープやないから
すごく美味しいらしい (ФωФ)
ミオが新人アイドルオーディションのチラシを持ってきたけど リンは冒険者だから
興味ないと言う
!!(゜ロ゜ノ)ノ え? そうなん?
美食殿は森で新種の魔物退治に出かけるが
敵意がなさそうで 見逃してあげる
緑の悪魔に逆らったら ガチャが (ФωФ)
次の依頼を探す美食殿の前に 森で遭遇した魔物が 依頼掲示板のチラシを渡す
それは ニュージェネレーションズが
アイドルにしてほしいというもの
ランドソルから離れたムーサという街で
行われる新人オーディションに参加すると決めたニュージェネレーションズ
アイドルになるためのレッスンは
緑の魔物=ぴにゃこら太 が主人公を通じて教え 美食殿は護衛として同行
馬車で歌 夜営地で踊りとレッスンを頑張るニュージェネレーションズだが
時間が少ない
そこで ぴにゃこら太は 実際に人前で
パフォーマンスをすることを提案
20人ほどの街人たちの前でも緊張で
上手く出来ず 落ち込んでいたけど
逆に悔しさで立ち直る
そして 街に滞在して 成長した姿を
見せたいと よりいっそうレッスンに励む
2回目のLiveは成功
街の人たちも喜んでくれた
ムーサに着いて 優勝候補と言われる2人組に絡まれ オーディション前にパフォーマンスをすることになったニュージェネレーションズだったが 野次馬をファンにしてしまうほど 上達していた
しかしメンバーは 覚える 上手になる
ではなく忘れてたことを思い出していくような違和感があると言う
そこでリンはミオが 自分を「しぶりん」と
呼ぶ理由を尋ねる
ミオは その理由が自分でも分からない
黒い風の精やね (ФωФ)
いよいよオーディション 優勝候補2人組が
音響盤をすり替える小細工をしたけど
それは ニュージェネレーションズの身体に染み付いていた曲だった
♪でも可愛く 進もう~
審査員が優勝を発表しようとした時
会場が揺れる その原因はムーサのシンボル つぼみちゃんが巨大化したこと
でもニュージェネレーションズは
それを見て うえきちゃん と叫ぶ
儀装束ニュージェネレーションズの
実装はまだですか? (ФωФ)
ということで お約束の異世界召喚でなく
エルフの里への小旅行ネタ
3人もレジェンドオブアストルムで
遊んでたんやね (ФωФ)
導入部こそ 冒険者でアイドルて何?
てのが何? て思ったけど (;^_^A
そこからは 基本的なデレマスコラボ
(@グラブル目線)
カルミナを越えるという審査員のおばぁさんも 相手が現役スクールアイドルやとね
(°o°C=(_ _; 作品違いや
おまけ
( *・ω・)ノ ほんじゃ