プリコネR ヘッポコ冒険譚

ランファと歌い紡ぐ アストルム

「新春美食メモリーズ シェフィのおつかい大作戦!」 感想

こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです



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「新春美食メモリー
シェフィのおつかい大作戦!」



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年末大掃除の終わった美食殿
おせちパーティーを開くとの
ペコリーヌからの提案



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おせちパーティーの一例 (ФωФ)



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昨年の反省から 計画的に準備したい
キャルは 知り合ったオーマで
おせちの材料を買いたいと言い出す



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それを聞いてコッコロは ギルドレースの
祝勝会 ペコリーヌはテンタパスバーベキューと 次々にアイディアを出す
シェフィが 全部まとめてと言うと
それが採用され 早速行動開始



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その前に用事がある女性陣を待っていると
振り袖のイリヤとルカに出会う



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女性陣も振り袖に着替えての登場



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シェフィも初めての振り袖



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ラフィも振り袖を作れるです (ФωФ)



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イリヤとルカも一緒に 思い出の場所に
立ち寄って おせちの材料集めに
まずは神殿にてお餅を



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神殿に向かう道中 ちょっと寄り道
ギルドレースの最終区間



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スズメと山神様の死闘
どうやって勝ったかを尋ねるシェフィに
諦めないこと と伝えるペコリーヌ



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サイゴマデ アキラメナイ (ФωФ)



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参拝で何を祈ればいいか悩むシェフィ
自身の過去が不明で 美食殿には思い出がある 普段は思わない感情が ここまでの
行程で沸き上がり戸惑っていた
そんなシェフィに 封印されていたイリヤと 他所からランドソルに流れ着いたルカがアドバイス



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1人1人に違う過去があり その流れで
今がある 似たような境遇だった2人に
話を聞いてもらい 美食殿の一員としての
これからに祈るシェフィ



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参拝後 餅はおろか 縁起物が全て
出店から買い占められたという
キャルとぶつかった男性の態度が横柄で
少し嫌な気分に
不審に思うも 無いものは仕方ないので
次はオーマに



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カズマサやミナト3兄弟をはじめ
オーマは豊漁で順調
おせちの材料を取りに 海釣りへ



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高波で大きく揺れた時に カズマサが
漁船の操作ミス (;^_^A
主人公が海へ放り出されそうになったが
シェフィが魔法で助ける



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人助けの魔法といったらコレ (ФωФ)



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それでも大漁で帰港した一行
すると買い占めをしようとする男性に
みんなの笑顔のため それは出来ないと
断る町民たち
引き下がる男性に キャルは見覚えが
あると言うが・・・



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おせちの材料にならない魚介類で
町の人たちも一緒に忘年会
カズマサから聞く美食殿の活躍に
自分を卑下してしまうシェフィ
そんなシェフィを心配する一行



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しかし原因は美食殿の過保護にもあると
言うイリヤとルカ
これから先の事を考えると どう接して
いくのがいいのか
ペコリーヌが思いついた作戦とは



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全員急用が出来て おせちの材料が
集められない
シェフィとおせちパーティーを楽しみたかったなぁ (/ω・\)チラッ 作戦
素直なシェフィは 棒読み演技の
ペコリーヌをも信じて はじめてのおつかい



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シェフィは目的地を確認しようと
地図を出すも 読めないので現在地が
分からない
後をつけてた一行は ペコリーヌが
変装してアドバイス



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地図が読めなくても大丈夫 (ФωФ)



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最初の村で 野菜を購入
今度は袋にうまく詰められず破けてしまった
第2陣の変装はコッコロ
こぼれた野菜を拾う手伝いをしたけど
過ってシェフィの名を呼んでしまう
咄嗟に袋に名前が書いてあると誤魔化した
直せると言う変装コッコロの言葉で
持ち帰ることにしたシェフィ



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次は無事に街道沿いの隊商に
ところが 一足遅く 商品を買い占められて
しまっていた



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隊商や近隣でも この男性しか扱ってない
トーゴクの高級醤油
そこへ話を聞いたと 買い占め前に購入していた 通りがかりのおばさんに
譲ってもらえることに



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今度は橋が魔物に壊され 立ち往生に
渡るだけなら可能のようだけど
荷物の多い人々ばかり
そこへ 商人を名乗る男性が
みんなから 購入価格の1/10程度で
買い取り 荷物が軽くなれば 渡れるだろうと 持ちかけてきた



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第3陣の変装はキャル
都合良く現れ 安値で買い叩くように見える と告げるキャルに 言いがかりだと
反論する商人
行く先々で 買い占めをおこなっていた
男性だと キャルが気づく



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バレかけた男性は退散するも 状況は
変わってない
一旦は諦めかけたシェフィに
自分に何が出来るか思い出すように
教えるキャル
シェフィは 氷の魔法で橋を補強した



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さらに荷物に生物がある人
目的地まで遠い人に 氷の魔法で
冷凍もしてあげた
お礼をと言う人たちに 先ほど高級醤油を
譲ってくれたおばさんから学んだ
自分でなく 他の人に同じようにしてあげて と伝えるシェフィ



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最後はマルジェン海岸のハマグリ
もはやお約束の展開
さらに魔物が住み着いてると言う
シェフィは懇願して 自ら探すことに



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最初に海水を凍らせるが触手により
砕かれてしまう
またも飛び出そうとする美食殿を
イリヤとルカが止める
シェフィは 触手同士を凍らせることを
思いつく



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魔物を倒したことで漁師がハマグリを
獲ってくれた
タコの魔物の足もお土産に
残りは漁師さんたちにプレゼント



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あとは帰るだけ そこへまたもあの男性が
男性は魔物使いで 魔物と組んで
シェフィから荷物を奪って逃走



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主人公 イリヤ ルカが男性と魔物を
ペコリーヌ コッコロ キャルがシェフィを
それぞれ追うことになった



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さあ みんなで追いかけよう (ФωФ)



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神殿にいた男性と魔物
使役する牛の魔物は縁起物で
パワーアップして 男性は荒稼ぎしていた
しかし丑年が終わっても 効能が続くか不明なので 強引に縁起物を集め
今のうちに来年の悪事に備えようとしていた



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シェフィと合流した主人公 イリヤ ルカ
男性は対抗しようとするも
力をつけた魔物に逆に襲われる



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縁起物に加え 神殿の力も得た魔物には
シェフィの氷魔法も 元の姿に戻った
イリヤの全魔力も決定打にならない



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美食殿3人も また変装して駆けつける
今度こそ止めるため まずはルカ



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冬帝てリリィの事かな? (ФωФ)



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続いてイリヤ



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(ФωФ)



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美食殿玉砕UB (ФωФ)



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魔物を倒し 男性はナイトメアに引き渡す
荷物も無事だった
シェフィはイリヤとルカに もう1つ
頼み事をする



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盗られた荷物を1日かけて
返して回ったシェフィ イリヤ ルカ
お礼をしたいと言うシェフィだが
イリヤとルカは 美食殿の絆を優先するよう断った
ようやく帰ってきた美食殿
感極まって泣き出すシェフィとペコリーヌ



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(ФωФ)



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ギルド管理協会から感謝状
被害者からお礼の品もあるので
新年会&表彰パーティーに出席をとの誘い



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準備中のおせちパーティーの分は
そちらに持ち寄ろうと提案するシェフィ
みんな賛成し おせちの準備へと
戻るのだった



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エンディングテーマ
「Ice Wings」



はじめてのおつかい 完 (ФωФ)

いや 他に言いようが (;^_^A
まずイリヤとルカがシェフィにした
仲間がいるから 独りと感じなくて済む話は 諭す為の方便やからね
世界征服を企む吸血鬼と 存在自体が
不確かな黄昏の都を探しに旅をしてたルカに 独りでいた時にどうこうなんて
一般人の感覚がある訳ないやんか
(ヾノ・∀・`)
設定的にも キャラの中で なるべく近い
境遇に見せられる2人を選んで
ここまでになかった話を イベントに
合わせて作った て感やからね

ただ 見方を変えれば シェフィの自立を
ある意味で妨げてしまう美食殿を
2人が大人目線で 子離れさせるというストーリーかと
こう考えれば 本来 立場的にも感覚的にも
シェフィに1番近い主人公に もっと
出番があって いいからね
また バトルアニメがなかったのも
シェフィのおつかいだけなら 魔物との
戦闘も重要だったかもしれんけど
美食殿の子離れも含めると
魔物使いだけ 対処出来ればいいから
おまけなんでカットされたと言える

※おつかいだけの場合
美食殿がしようと考えていたように
シェフィと荷物の安全が最優先になるので

やや毛色の違うイベントやったけど
このイベントから 「美食殿」が
ゲーム外も含めて 3人のままなのか
毎回シェフィも入るのか
見守っていきまっしょい

( *・ω・)ノ ほんじゃ