「カルミナ サマーライブ ジャストアモーメント!」 感想
こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです
無料10連 5日目 被りアンナ
プリンセスフェスですか? てくらい
☆3が来てくれるけど・・・ (´・ω・`)
「カルミナ サマーライブ
ジャストアモーメント!」
カルミナの撮影を手伝う主人公
この夏 今までの集大成となるライブが
決まっているカルミナの3人は気合いバッチリ
主人公はカルミナのプロデューサーである
クリスティーナから ライブに併せ
本も作成するので 素の3人が見られる
インタビューをしろと言われる
あと 精霊さまのインタビューも (ФωФ)
まずはノゾミ
以前 この海岸で行われた小さなイベント
その時に魔物が現れ 小さな女の子が
恐怖で泣き続けてしまう
この際 ノゾミは戦うアイドルを目指し
カルミナの一員となった今なら
観客全員を笑顔に出来ると信じ
この場所での集大成ライブを
クリスティーナに進言していた
この海岸 (ФωФ)
続いてチカ
召喚士として 人々を魔物から守ることを
使命と考えていたチカは
アイドル活動に疑問を抱いていた
現れた魔物と1人で戦っていたチカ
多対1で 歌を歌えず苦戦していたチカに
ノゾミとツムギが駆けつける
戦うアイドルというノゾミの言葉が
本気のものであると知ったチカは
ユニット名を 「歌」という意味を持つ
カルミナと名づけた
カルミナの歌 (ФωФ)
最後はツムギ
裏方で手伝うはずが ノゾミにより表に
初ライブ後 知名度が上がり
本業の仕立て屋に支障が出るほど
両立どころか どちらも中途半端になる
やっぱり裏方に専念したいと伝えたツムギ
しかしノゾミもチカも 仕立て屋を
手伝うほど メンバーとして必要としてくれた
仕立てられたアユミ (ФωФ)
ある日のリハ後 海を泳いできたファンが
魔物に追われていた 居合わせたノゾミは
ステージを壊そうとする魔物を退治する
しかし 一緒にアイドルをやろうと
誘ったノゾミ自身が 自分たちを
頼ってくれないのか とチカとツムギは
落胆する
魔物の軽度な毒にかかったノゾミは休養
主人公はノゾミから リーダーとしての
責任があり ファンを守ることはもちろん
2人にアイドルになった素晴らしさを
感じてもらうため 先頭で引っ張らなければいけないと聞かされ チカとツムギに伝える
チカとツムギが取ってきた薬草で
回復したノゾミ 休養そっちのけで
またトレーニングしようとする姿に
仕方ないけど それこそがノゾミなんだと
3人の心が1つになった
こうして今日も
カルミナの平和は守られた (ФωФ)
ライブ当日 最高のスタート
しかし1番の観客 クイーンウタクラゲ登場
((((;゜Д゜)))
エンディングテーマ
「ジャストアモーメント!」
♪胸の高鳴りが~ 止まらなくて~
(動き出した) 特別なSummer day~
アンコール アンコール ♪ヽ(´▽`)/
ライブから数日後
カルミナの本を買いにきた主人公
しかし大人気で手に入りにくいと
クリスティーナから伝えられる
イリヤのサインも入れてください (ФωФ)
ライブ後のインタビュー
個人としても カルミナとしても
最高のパフォーマンスを魅せられた
でもアイドルしてはまだまだ
それは もっと上に 先に進めるということ
こうして カルミナは次のステージへと
旅立っていった
次は 空のアイドルと一緒に・・・
全空1のラーメンアイドルへ (ФωФ)
カルミナの集大成イベント
といえば聞こえはいいですが
今まで語られてきたことを
多少 詳しく膨らませただけで
新鮮さはなかった (;^_^A
カルミナとして ではないものの
キャラの話としては 「プレゼントパニック」や「ハロウィンゴーストフェスティバル」の方が 良かったほど
カルミナ メモリアルコレクションと
まさかのエンディング前に
エンディングテーマは
良い意味で意表を突かれた
エンディングシーンのタイトルが
「Shining Future」やったんで
♪Shining☆Star きゅんきゅん☆Star
て 歌ってほしかった (ФωФ)
( *・ω・)ノ ほんじゃ