プリコネR ヘッポコ冒険譚

ランファと歌い紡ぐ アストルム

「メリープリンクリスマス! 空舞う少女と まごころのお菓子」 感想

こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです



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おみくじ 4日目 小吉
その流れはガチャにも



ガチャの結果は・・・? (°o°C=(_ _;



60~100連目 ☆3無し
・゜・(つД`)・゜・



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メリープリンクリスマス!
空舞う少女と まごころのお菓子」



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プリンが食べたいばかりに 初対面の
おばあさんを襲う悪霊 (ФωФ)



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プリン強奪犯にも 礼儀を教える
おばあさんofおばあさん (ФωФ)



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おばあさんはお菓子屋さんだった
毎日 ミヤコの分を作ってあげてたが
店の売り上げが落ち 閉店を決意
ミヤコは怒って 店を出てしまう



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行商中のマヒルと それを手伝っていた
主人公 落ち込んでるミヤコの話が
分かりにくく 皆でおばあさんのお店へ



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事情を聞いたマヒルは ランドソルクリスマススイーツコンテストに 出場しないかと提案



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前回 優勝スイーツ (ФωФ)



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お菓子を作り コンテスト会場へ向かう
途中で クレープ屋として出場予定の
リノと出会った



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お互いのお菓子を食べ比べ
リノのクレープは好評
しかし リノ自身は おばあさんのクッキーに感銘を受け 弟子入りを志願



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予選は 1週間の売り上げ個数
他の出場者は コンテスト限定スイーツの
販売を事前告知にて行っていたようで
見た目に離されてしまう



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コンテスト限定スイーツ (ФωФ)



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数日後 リノが閃いた宣伝方法
サンタ衣装を作り ミヤコには プリンが
美味しすぎて空を飛んでしまうほど
という演技をしてもらい お客様を集める



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しかし その集客は周囲の店舗にも
波及し 効果抜群とまではいかない
主人公は行商に出ようと提案する



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おばあさんのスイーツを買ってくれた
お客様の村まで行商に来た
「バトルオブバレンタイン!
想いぶつかるスウィートバトル」の
カカオウラから取れた
チョコレートスイーツも



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カカオウラから取れた
チョコレートスイーツ (ФωФ)



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ミヤコをサンタと思い込んで 集まった
子供たちに おばあさんはお菓子を配る
喜んで食べる子供たちに ミヤコは
おばあさんから教わった礼儀を
子供たちに教えてあげる



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さらに村中の子供たちが集まり
持ってきたお菓子では足りなくなる
おばあさんは村人に協力してもらい
村の特産品を使った 子供たちへの
お菓子教室を開き 感謝される



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おばあさんと 子供たちが作ったお菓子
(ФωФ)



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予選最終日
行商に行った村の人たちも 買いに来てくれたりして この日は完売



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ギリギリながら予選突破
派手さはないが 飽きの来ないお菓子で
地道に売り上げを伸ばした模様



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協賛のメルクリウス財団から
運営スタッフとして ユカリも来ていた
ミヤコは空飛ぶ売り子として 話題になってるらしい



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遠くの村へも 空飛ぶ売り子なら 楽々
(ФωФ)



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勝戦の内容は最高のクリスマスケーキ



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協力して作るケーキ
そんな中 マヒルはおばあさんの
気持ちに気づいていた
すでに心も体も
すり減っていると言うおばあさん



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そんなおばあさんに 自分の為に
お菓子を作って
自分は幽霊だから ずっとお店を続けられると訴えるミヤコ
おばあさんは ケーキを作り直して
ミヤコの気持ちに応える



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なんとか出来上がったプリンケーキ
ミヤコはプリンをちょっとつまみ食い
後のケーキ作りはおばあさん1人で
やるからと 小休止



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最高のプリンケーキ (ФωФ)



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その時 他の参加者の材料やケーキが
宙に浮かんで消える現象が多発
空飛ぶ売り子と呼ばれるミヤコが疑われる




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落ち込んで姿を隠していたミヤコを
主人公が見つける
皆はミヤコを信じてるとの 主人公の
言葉に 皆のもとに戻るミヤコ



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戻ったミヤコが捕まえたのは
小さな動くお菓子?



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動くお菓子は怒って巨大化
会場を荒らして食べ続ける
リノはお菓子を集めて おびき寄せる作戦を思いつく



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しかし どんどんお菓子を吸い込み
ミヤコもプリンごと 食べられてしまった



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ヒルとリノも攻撃するが
お菓子の体には通用しない



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さあ 主人公の出番・・・も
バフをかけるのは マヒルとリノじゃない?



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強化したのはミヤコ
プリンを食べられた怨みを
ここぞとばかりぶつけて 体内から脱出



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どこかのジャックもビックリ (ФωФ)



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キューキュー言ってるだけの 動くお菓子
だがミヤコは 言葉が通じるよう
正体は スイーツコンテストの由来となった 妖精だった
参加者から まだ使える材料を集めて
改めて妖精に捧げるクリスマスケーキを
作ってあげた



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おばあさんのお菓子屋はリニューアルオープン チラシ配りで呼び込みのミヤコ



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反省した妖精は 自分が食べるお菓子のため ミヤコにつきまとい 働かせようとしていた



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反省した妖精 (ФωФ)



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「楽してプリンが食べたい幽霊」の
ミヤコの抗議は 宙に消えていく



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エンディングテーマ
「ぷりん・あ・ら・くりすますなの!」



グリム童話 「小人の靴屋」を思わせる妖精
書いたからやないけど ハロウィンの
ジャックも忘れかけられた存在
それが生前の事は覚えてないけど
幽霊となって 周りとの交流は普通に出来るミヤコとは対照的
ストーリー内容自体はありふれているが
地道な活動を続けるだけでは
廃れてしまう可能性があり 新たな部分を
生み出す必要がある とも教えてくれている
また そんなお菓子屋として行き詰まっていたおばあさんは 礼儀・他店舗の菓子運搬
・お菓子教室など 人との繋がりの大切さを
見せてくれた
妖精への供え物となった 最高の
クリスマスケーキも 合作だからという
面があると思います
コンテストで その年1番のお菓子を
選ぶのも素晴らしければ 協力して作る
お菓子も素晴らしいと

キャラとしてマヒルとミヤコは
いつも通り リノが何気に成長してました
「不思議の国のリノ 小さなアリスと希望の絵本」にて デザイナー養成学校の
試験に落ちていた人物と同じとは
思えないほど
今回は叶わなかったけど クレープ屋としてコンテストに出場して 主人公へのクリスマスプレゼントを という積極性も
今までからすれば なかなか難しい面が
あったかと

で なんでスイーツコンテスト
最有力候補の 例のたい焼き屋さんが
おらんの? (ФωФ)

( *・ω・)ノ ほんじゃ