プリコネR ヘッポコ冒険譚

ランファと歌い紡ぐ アストルム

ルナの搭 ストーリー 第24弾

こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです





ランドソル杯 5日目
育成しとるのとEXキャラやからカリン





3日連続のビリ ・゜・(つД`)・゜・
どこまで続くんやろ? (;^_^A





無料10連 5日目
こちらも 5日目にして 最低保障
・゜・(つД`)・゜・





ルナの搭 冒険 第24弾
「変貌大妃と(元)悪徳商人」
クレジッタとネネカ





今回の探索のリーダーを争う
クレジッタとネネカ
クレジッタはともかく
ネネカはメインストーリーでも
カリザの見え見えの挑発に簡単に
乗せられたりと けっこう精神年齢低いよな (;^_^A





ネネカの能力を査定すると言うクレジッタ
しかし次々に襲いくる魔物を楽々と
退けるネネカに 自分が出会った最上位と
評価せざるを得なかった





主人公のプリンセスナイトの力で
強化してもらったクレジッタ
でも商人なので そもそも攻撃が当たらない
そこを秘書が俯瞰的視点からサポート





その有能さをネネカも認め
秘書もネネカを様づけ
クレジッタを呼び捨て という対応に





太陽と月 ソルの搭とルナの搭
メインストーリーでは語られてない
ルナの搭やけど アストライア大陸マップには ステージ5のケレス森林と
ステージ10のロレッタ海岸の東にあるから いつか絡む話はあるんかな?





戦闘でネネカに張り合えないクレジッタは
調査に力を入れようと 搭を構成する素材を調べ ここにしか存在してない物質だと
見当をつける





その希少性からお宝だと喜ぶクレジッタだが 生成すら出来ない物質だから
活用出来ないと断言するネネカ
2人のやり取りの間 周囲の警戒をしてくれる秘書に対し ネネカは自分に仕えるよう提案してきた





再び戦闘 戦いに加われないクレジッタは
ネネカのミラーミラーに興味を持つ
彼女によればマジックアイテムによる
分身では現れるだけだし
意思を持ってるように見えるから
幻影でも自動人形でもないと





オムニフォークは意思を持ってたよね
(ФωФ)





クレジッタは ミラーミラーの本質は諜報にこそ最適
しかし そんな能力は七冠と言いかけた
ところでネネカに釘を刺される





クレジッタを心配する主人公に
ネネカは 元々ゴウシンと協力し
主人公やペコリーヌを狙っていた
クレジッタを 背後関係含めて
信用出来るか 見極めることが目的と告げる





クレジッタのペコリーヌに対する
忠義は本物でなく 自覚もあるのでは?と
ネネカに問われ 自問自答し 落ち込むクレジッタ
でも 秘書は逆境のクレジッタを
信じていた





魔物に吹き飛ばされたクレジッタは
ペコリーヌに忠誠を誓ったきっかけを
思い出し 主人公からの強化もあって
魔物を退治するほど 復活した





現実世界(?)
ネネカと散歩中の主人公は
ボードゲームのため 来日していた
クレジッタと出会う

て なぜBGMが青春スピナー? (ФωФ)







ゲームに負けはしたものの
クレジッタは その可能性を見出だし
投資を と言い ネネカはアイディアの買収と言い 2人は議論を続ける

て BGMが Mirage Gameに変わったんやけど (;^_^A





4人が見た同じ夢こそ 主人公の記憶の鍵
ネネカは自分との視点が違うクレジッタを
面白そうと感じ始めていた





それに対してクレジッタは (;^_^A



似た者同士の2人 (ФωФ)
物事への対処法が ネネカは豊富な知識から 理論建てて行動し
クレジッタは商人なので 行動してから
(他人と接してから始まるので) 理論付ける
正反対のアプローチというだけ

1点異議を唱えたいのは
ミラーミラーによる諜報活動
分身はどこまで行っても分身でしかないので 現実的運用は不可能
1体出現させてるだけで 魔力を消費する
訳やから どうしても「存在しない時間」が
必要になります
分身体ではカバー出来ないし 分身を消して本人が ではそもそも休息出来ない
アイテムによる魔力回復では 連続使用による効果減少が不安
よっぽどアユミに任せた方が確実 (ФωФ)

( *・ω・)ノ ほんじゃ