プリコネR アニメ2期5話 感想
こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです
アニメ 2期第5話
「背中合わせの光と闇
~迷いと決意のシュラスコ~」
ゴーレムとの戦闘中 キャルに贈られた
指輪の罠が発動し ランドソル城に
跳ばされ カイザーインサイトと対峙する
ペコリーヌ
キーリの所にもシャドウが襲う
ユウキとカスミが助けに入り
ユウキがキーリの手を取ったら
光り出した !!(゜ロ゜ノ)ノ
はい アメス様の元へ
シャドウはこの世界における
バグのような存在 それを利用する者がいる
カスミはユウキの話から ゴーレムとシャドウは 単一の目標であるキーリに向かうという習性があると仮定
侵攻先をそらすためキーリを囮とした
ペコリーヌはカイザーインサイトに
王になりたいなら 民の声を聞くよう
促すも 当然耳を貸さない
さらにギルドを作り 知り合った人にも
どうせ忘れられる の言葉に
恐怖を感じてしまうペコリーヌ
囮作戦が成功し 湖へと入っていく
ゴーレムとシャドウ
その隙に この場を離れようとするも
突如 避けた空からの 謎の光を浴びた
キーリは 動けなくなる
ユウキ自身も光って倒れてしまう
さらに この光を見たゴーレムとシャドウは 反転し キーリから再び進行方向を
島内の街に
現実世界(?) ユウキとカスミの通う
椿ヶ丘高校で花壇を荒らしてた猫
それがキーリだった
キーリは 消滅寸前
もっと一緒にいたかったと言い残す
カスミ絆ストーリー 第8話 (ФωФ)
シャドウであるキーリの肉体は
バグのため消滅するも 自我は
ラビリスタの協力もあって アメスが保管に成功
ゲーム内メインストーリー
第1部第15章第3話 「希望の潰える時」
ペコリーヌを庇って 胸を貫かれた主人公
今まで紡いだ絆を守るため
「やり直さないこと」を選択した主人公
ユウキと一緒やね (ФωФ)
王の間にて カイザーインサイトに対し
食事して話し合うことを提案するペコリーヌ
だが カイザーインサイトは
より深い絶望のため もっと絆を深めるよう告げると ゴーレムの元へ転送させる
頭上から 向かってくるペコリーヌを
迎え撃つため シャドウたちは集合し
ゴーレムの右腕となる
プリンセス「ナイト」ストライク (ФωФ)
カイザーインサイトに騙されたことを
後悔するキャルは ペコリーヌが
無事戻って 涙を流す
しかし ゴーレムのコアとなっていた
ネネカの本体は カイザーインサイトに
囚われてしまった
1期のシャドウシオリ回に続いての
前・後編
シリアスすぎて ネタ入れられんやった
・゜・(つД`)・゜・
前回も書いたけど
よくカスミの絆ストーリーと メインストーリーを組み合わせたねぇ
1期の時と違って ゲームをやって
アニメを見てるんに 違和感なさすぎ
!!(゜ロ゜ノ)ノ
そしてキーリの人気が上がるやんか
まだ 魔物の姫が実装されとらんのに
(# ゜Д゜)
ネネカの本体が カイザーインサイトの手元に渡る
という事は 次回はマサキ回 (ФωФ)
場面がコロコロ変わったんは
どうなんやろ?
アニメ「のみ」だと ついて来れんかったかも・・・
少なくとも 1期のシャドウシオリより
ゲームをやれば より解る内容になってたけど みんながみんな ゲームを出来る
生活環境とは限らんし
あ ちなみにゲームをやっても
現実世界(?)で 猫のキーリが
なぜ 「犬のビースト」のカスミの
シャドウなのかは 解りません (;^_^A
今回のアユミ
ゴーレムとシャドウの侵攻から
避難する島民の中に ユウキの姿が
ないかを探してたね
名探偵回やから ついにアユミにも
セリフが て思ったんやけど
ちょっと嘆きの女神 呼んでくる (ФωФ)
( *・ω・)ノ ほんじゃ