プリコネR アニメ2期10話 感想
こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです
アニメ 2期第10話
「落日のランドソル」
イリヤ シノブ ミヤコに襲い来る
シャドウの群れ
さらにキャルと やっぱし生きてるラビリスタの追い討ち
イリヤに守られたシノブとミヤコは
美食殿へと逃げ込んできた
キャルに捕まったイリヤ アカリ ヨリの
3人はカイザーインサイトの前に
さらにランドソルの街そのものが
捕らえられ そこにキャルのプリンセスナイトの力で出現するシャドウ
助けに来たのはカスミとタマキ
ユニがカスミに依頼したのは1冊の書物
ランドソル城から ファントムキャッツとしてタマキの力を借り 盗み出してきた
(;^_^A
ユニが体験した クルレノス王国の滅亡
カスミが体験したシャドウキーリとの邂逅
この国全ての人が 記憶操作されているという可能性にたどり着く
さらにユニは 書物に描かれたティアラを
しているのはカイザーインサイトでなく
ペコリーヌであると・・・
シャドウから避難しようと ランドソル城前の壁から カイザーインサイトに向かって 中に入れるよう要求する群衆
そこにキャルが魔法を放つ
間一髪防ぐペコリーヌ
大混乱の街なか リトルリリカルを
助けてくれたイカッチとチャーリー
城内のナイトメア団員たちは
シャドウに捕まり ジュンもクリスティーナも不在
しかし トモはマツリを鼓舞し
町民の避難にあたる
ペコリーヌは傷つきながらも
キャルを組伏せ 本当の気持ちを聞かせてと頼むが その声は届かない
その時 なかよし部の声が響き渡る
ユニがロゼッタの機能を付与
ランドソル中の小石が ラジオ状態になる
!!(゜ロ゜ノ)ノ
ユニにより正体をバラされたカイザーインサイトは キャルに殲滅を指示
しかしキャルは自らの意志で攻撃を中断
が ゲームと違って洗脳ではなく
操られていた
カイザーインサイトに もう誰も傷つけたくない やめてと懇願するキャル
当然 その言葉は聞き入れてもらえない
「私を消して・・・」
望まぬ大量虐殺の解決法を見出だすキャル
なんとカイザーインサイトが
その言葉に反応
キャルの攻撃を止めた
どういう心境の変化? !!(゜ロ゜ノ)ノ
「ユースティアナ・フォン・アストライアの
名に於いて」
ペコリーヌはロゼッタを通して
ランドソル国民に王女であると明かし
カイザーインサイトに宣戦布告する
〇ユウキの状態は?
〇アカリとヨリを捕らえた意味は?
〇ゲームメインストーリーに絡まない
なかよし部をこう使うのかぁ
マリアまだぁ? (ФωФ)
〇覇瞳天星を使えないままだとしても
これだけ捕らえたら 対抗勢力は
もういないっしょ
カイザーインサイトは何を怖れてる?
〇記憶操作は ゲームほどの効力はない?
あと2話で終わるん? て気ぃするけど
(;^_^A
大筋はともかく 細かくゲームと変えて
きてる内容から アニメオリジナルの
締め方もありやとは思う
今回のアユミ
ミヤコとプリンを食べに (ФωФ)
もとい シノブと仲良くシャドウ退治
( *・ω・)ノ ほんじゃ