プリコネR アニメ2期12話 感想
こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです
最終回直前特番にて
1.500ジュエル プレゼント o(^-^o)(o^-^)o
アニメ 2期第12話
「もう一度 キミとつながる物語」
在りし日のペコリーヌ
両親の教えで 真っ先に覚えた
「どんな時でも明るく振る舞う」
カイザーインサイトに 地位を奪われても
貫き通してきた
先手はペコリーヌのプリンセスストライク
でも簡単にオブジェクト変更でかわし
攻撃まで加えてきた
ユウキはプリンセスナイトの力を
もう一段上げると叫ぶ
コッコロはアメスから託された
プリンセスナイトの力の鍵を使ってサポート !!(゜ロ゜ノ)ノ 直接表現なんやね
ユウキもバフをかけつつ 戦闘に参加
応援する人たち
カイザーインサイトは哀れ
叫ぶことしか出来ない と評するが
みんなの声は私を奮い立たせると
ペコリーヌは言う
となれば カイザーインサイトは
操ってるネネカとラビリスタを使う
オブジェクト変更で造り出した剣を
ミラーミラーで増やします
それを打ち払ったのは・・・
キャル 「主役は遅れてやって来るのよ」
(°o°C=(_ _; ソンナコトイウトラン
自分を信じてくれたみんなの為に
変わらなくちゃ と
かつてのペコリーヌと同じく
カイザーインサイトに一緒にご飯を
食べましょうと訴えるキャル
仲間と食べる幸せを感じてほしい
その言葉が影響したのか
カイザーインサイトの身体
アバター(?)にノイズが発生
でも止まれないカイザーインサイト
ラビリスタも操られてるので
アメスは何らかの対抗手段を用いる様子
ネネカとラビリスタに鎖で拘束される
ペコリーヌ
自分から全てを奪ったあなたが そんなに辛そうな顔をしてるんですか? と問いかけると さらにノイズが大きくなるカイザーインサイト
ソルの塔に刺さっていた鎖が動き出す
引きずり落として ランドソルはもちろん
この世界を終わらせるために
て思ったけど カイザーインサイトの目的は ミネルヴァ そして 「あいつ」と呼ぶ
人物に会いたいだけ?
( ・◇・)? キュポ? どうなん?
ノイズがひどくなり苦しむカイザーインサイト
そこにユウキが飛び込む
暴走を止めるためか 苦しみを止めるためか またはその両方か
ちなみにユウキはコッコロのサポートを
受けて精霊と一緒
儀装束ユウキ (ФωФ)
アメスの作戦とは ネネカとラビリスタの能力が取り込まれている以上 勝つ方法はない ラビリスタのプリンセスナイトであるユウキをがカイザーインサイトの
攻撃に飛び込み アバターを解放すること
て それこそラビリスタ自身やないと
不可能なんや? !!(゜ロ゜ノ)ノ
貴様 さてはオーバーロードフォースだな
@ユニ (ФωФ)
解放されたネネカとラビリスタが
カイザーインサイトへ攻撃
状況把握と判断が 脊髄反射レベルなんやけど ((((;゜Д゜))) アリエン
深手を負ったカイザーインサイト
ラビリスタによれば 強すぎるゆえ孤独
だから限界を超えられない
それを聞いたカイザーインサイトは
その言葉を認め シャドウに呑まれることを選択
しかし その賭けは失敗
ネネカはシャドウもカイザーインサイトも
滅ぶだけと
美食殿は そのカイザーインサイトをも
助けようと決意する
直接 戦闘に駆けつけた者たち
市民を助け シャドウと戦う者たち
ナイトメアも
ちなみにマツリは カイザーインサイトの
力を目の当たりにして 腑抜けたクリスティーナに活を入れたら やられました
(;^_^A
みんなの協力でシャドウの体内に入った
美食殿
キャルをカイザーインサイトに
会わせるため 道を切り拓く
キャルは道を進んだが ユウキは倒れる
いつかどこかで見た光景 (ФωФ)
アメスとラビリスタは
ユウキの「次」への準備を始めるが・・・
カイザーインサイトを見つけたキャル
場所は一緒におにぎりを食べた
庭園の一角のようにも見えるが
カイザーインサイト曰く 永遠の牢獄
もうどうでもいいと世界を諦めた
カイザーインサイト
しかしキャルは手を差しのべる
カイザーインサイトは キャルの変化を
喜ばしく思いながらも 手を離すよう促す
そこへ復活のユウキがペコリーヌ
コッコロと手を伸ばす
存在の消滅の可能性も高かった
ユウキのリセット
それを乗り越え カイザーインサイトの
救出に成功
ランドソル王と王妃も復活
ついでにペコリーヌだけに見える
ユースティアナ王女も復活
(°o°C=(_ _; そのネタは終わったて
本日の朝食担当キャル
ヒラメの煮付け 断言 (ФωФ)
ペコリーヌの分も コーヒーを用意してしまったコッコロ
そこへペコリーヌとして美食殿に
入れてほしいと来たユースティアナ
キャルは 最初のクエストは
自分の料理を食べることと告げる
誰かコパー虹を作ってたような (ФωФ)
1期と2期合わせて ゲームストーリー
第1部の完結となります
全体的な印象として
主役はキャルやった
そしてゲームよりはるかに喋って
戦ってるユウキの影が薄かった (ФωФ)
これは仕方ないかなと
尺の都合上 ゲームのダイジェスト版に
なるアニメでは どこを中心に描くか
そこにつきる訳ですが
話のメインであるペコリーヌは
最後は救ったといえ カイザーインサイトの洗脳により 奪われた物を取り返す
争いが前提です
対してキャルはカイザーインサイトの
スパイなので 1期で美食殿との繋がり
2期でカイザーインサイトとの繋がり
心理描写を描く方が尺を取られ
視聴者の感情移入もしやすくなります
なので主役はキャルやと
ユウキはゲームだと中心です
彼が動くので周りも動く これが基本
でもアニメはペコリーヌとキャルが
話の中心で そこに各話のギルド・キャラを
描くとユウキが動く部分の
割りが削られてる
だからこそゲームより喋って戦わないと
存在感が出ない
バトルシーンが多くなると・・・のコッコロ
(;^_^A
美食殿以外では ゲームと比較してに
なるけど カルミナ ユニ&ロゼッタ キーリ
エリコ この辺りの活躍ですね
ヽ(・∀・)ノ
ヴァイスフリューゲルはゲーム通りなんで
(;^_^A
オリジナル部分ではクルレノス国の
興亡と転移の指輪
どちらも最初の登場話から のちの伏線に
なってて かつ重要 見事でしたね
難点はもちろんありますが
約2年間の大団円 関係者の皆様
本当にありがとうございました
o(^-^o)(o^-^)o
今回のアユミ
ここだけ よね? (ФωФ)
( *・ω・)ノ ほんじゃ