アニメ 第13話 感想
こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです
アニメ 第13話
「Lost Princess」
ラビリスタにより助けられたコッコロが
肖像画の前に
そこにペコリーヌもやってくる
そして ここがランドソル王宮内であること
ペコリーヌの本名がユースティアナ・フォン・アストライアであり
王女であると告げられる
将来 立派な王になる為 自らの体験が
必要と1人旅に出て 大陸中を歩いた
旅の途中 (ФωФ)
しかし旅を終えたユースティアナを
待っていたのは 王女の名を語る
不届き者という扱い
ナイトメアを振り切って 王宮内に入るも
誰も自分を知らなかった
両親である王と王妃も 自分を知らない
という事実に涙する
さらにユースティアナと呼ばれる
正体不明の人物が現れ
本物のユースティアナは ペコリーヌと
名を伏せ また旅に出た
その旅でみんなと出会った
でも ユースティアナと名乗り出れば
忘れられてしまうのでは?
離れてしまうのでは? という思いが
つきまとっていた
扉の陰で2人の話を聞いていた
キャルは 王宮中庭(?)に再び現れた
シャドウパープルに立ち向かう
シャドウに勝つ方法は知ってる (ФωФ)
一方 ユウキはラビリスタから
いろいろ説明を受ける
プリンセスナイトの力は
周りを助けるが 自分を壊す可能性が
あるもの
シャドウとは 人の魂を求めて
襲ってくる
それは 偶発的発生でなく ユウキと
ある意志との争いが元なんだと
ユウキが見知らぬ人たちと一緒に
何者かと戦ってる記憶 それこそが・・・
見知らぬ人たち (ФωФ)
ランドソル壁外に場面転換
ナイトメアが調査中
クリスティーナは これだけの被害を出す
魔物が現れたのに ナイトメアに通報が
あったのは事が済んでから である点と
人間の国ランドソルに いつからビーストが玉座に付くようになったのか
という点を ジュンに伝えて去っていく
また陛下に逆らってる
陛下に尽くす存在だったキャル
魔法をシャドウパープルに破られ
その身に終わりが来る瞬間に
ようやく気づいた
アタシって 本当バカ
(ФωФ)
間一髪間に合ったペコリーヌ
ラビリスタのオブジェクト変更で
ユウキも参戦
ようこそ 美食殿ご一行様
ドラゴン族のパワーが足りない
!!(゜ロ゜ノ)ノ
コッコロ 光の加護を
先陣ペコリーヌ プリンセスストライク
追撃キャル グリムバースト
終劇ユウキ ひゃあん漁法
オブジェクト変更によって
コカトリス亭半壊 ((((;゜Д゜)))
キャルも戻ってくれました
アユミ クロックエンド発動 (ФωФ)
今日のログインボーナスは?
さあ 始めましょう
新しい冒険を
どうしてもまとめようと 説明部が
多くなってしまうんは 仕方ないやね
シャドウを倒してハッピーエンドと
いうよりは 2期構想ありきの伏線多数で
終了という感じです (;^_^A
シャドウ怪も 無数にいる中の1体で
しかないし
カイザーインサイトは 目的も不明
ペコリーヌが 周囲に忘れられる場合と
忘れられない違いも不明
最初の旅に出てる間に 記憶操作をしたので その後に会った美食殿メンバーは
対象外とも推測出来るけど
その理由では 少なくともジュンと
クリスティーナはペコリーヌについての
認識はどうなってるの? となる
カイザーインサイトは王女ではなく
王となっているのか?
その場合 ペコリーヌの両親は?
アメスやトゥインクルウイッシュ(仮)の
存在とは?
ゲームの方も そやけど
黒い体と赤い瞳で 似てはいるものの
本人の偽者とも呼べないレベルで
なぜ実在人物にシャドウは化ける必要あるのか?
もちろん視聴者が伏線でしょ と思ってても 制作側がそう思ってないんは普通やけど (;^_^A
リアルタイムで見ていた時から
そうですが 映像は本当にきれい
自然描写が1番好きです
バトルシーンも ゲームがどれだけ
アニメRPGを謳っても アニメの方が
緻密で自由度も高いなぁと ヽ(・∀・)ノ
とりあえず 2期に間に合って良かった
( *・ω・)ノ ほんじゃ