アニメ 第10話 感想
こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです
アニメ 第10話
「常闇に集いし華 ~呪いのプディングなの~」
コカトリス亭のマスターに お土産を
届けに来たユウキとコッコロ
しかし 営業をほったらかしにして
プリン造りで顔色を悪くしてた
当然 ミヤコの仕業 (;^_^A
虫デコレーションプリンを食べさせようと
されたので 毎晩プリン造れと
囁き続けたそうで ((((;゜Д゜)))
実体化してないミヤコを感じたユウキなら
自分たちの力になるかもと言うシノブ
ディアボロスの居城に案内されたが
アカリとヨリに牽制される
シノブは2人にも事情説明
ギルドマスターのイリヤが
封印されていた水晶から出てきた・・・
そしたら木之本さくら化
(°o°C=(_ _; 小学生の時でも イリヤより
精神的に大きかったやろ
子供になり 自らの眷属のコウモリに
襲われるイリヤ
助けようと近づくユウキだが
持っていたプリンを !!(゜ロ゜ノ)ノ
イリヤは無事も ミヤコに取り憑かれる
留守番のキャルは 3人の帰りが
遅いことを心配 コッコロの声を聞いた途端の
「キャルん」 (至福の喜び)
その頃 ペコリーヌはイカッチの実家の
八百屋を手伝っていた
イカッチの母ヤスコさんより お礼を受けとる
ペコリーヌがギルドハウスに戻ると
美味しいプリンを造ってくれないと
3人がミヤコにプリンにされていた
(※アニメ オリジナル設定)
美食殿特製 なめらかプリン に
目を輝かせるミヤコ
巡り会えた理想のプリンに
昇天しかけるミヤコ (ФωФ)
元の姿に戻ったキャルとコッコロも
手を合わせる
ヤスコさんのお礼でもらった
虫が使われてたと知って
別の昇天をするミヤコ
・゜・(つД`)・゜・
ユウキは どこへ行ったかな?
アユミは最初にペコリーヌが市場を
うろついていた直後 右の建物の陰にいた
ヽ(・∀・)ノ
イリヤとミヤコというプリコネRの中でも
極端な特殊設定を持つ2人
アニメ放映時はギャグやね としか思わんかったけど ゲームをやっとる今からすると プリン至上主義のミヤコが
理想と感じた味と食感なんに
「虫が使われてる」というだけで
別の昇天しかけたのて
考えたらとんでもないよね?
第3話でブライがコカトリス亭に
難癖つけに来た時に 虫料理を美味しいと
思って さらにキャルからの柑橘系果汁を
プラスされて昇天しかけたんとは
対照的やん
美味しいプリンが全てのミヤコなら
材料が常識外れでも むしろOKの気が
するんやけど・・・?
あとヤスコさんは 人生の先輩て感じで
いい味出してましたね
アニメオリジナルキャラで 1番好き
あれだけの母親から なぜペコリーヌの
剣を奪って金儲けしようと企んだイカッチが育ったんやろ? (;^_^A
( *・ω・)ノ ほんじゃ