「絆、つないで。 こころ、結んで。」 感想 ②
こんにちは
プリコネR ヘッポコ騎士のナオです
美食殿のギルドを出たコッコロは
故郷 エルフの里にたどり着いた
黒い精霊や 存在を忘れられる自分について 調べるために
エルフの里でもコッコロのことは
忘れられていた
また父である長老も不在
まぁ メインストーリーにも出て来んから
いらんよね (ФωФ)
森の奥に巨大精霊がいて それが叫び声をあげると 黒い精霊が現れる
すると体から力の抜けたコッコロは倒れてしまう
その頃 ランドソルでは美食殿が
トゥインクルウィッシュが受けた依頼とは別に 精霊の異常について調査してほしいと言われていた
コッコロを思い出せないながら
違和感を感じる3人は 気分転換も兼ねて
調査地 エルフの里に向かう
エルフの里に着く直前 巨大精霊に出会った美食殿 襲いかかってきたので対応しようとするも 主人公のプリンセスナイトの
力が使えず 逃げるしかなかった
ちょっとラビリスタ呼んできて~
(n‘∀‘)η
幸いにして巨大精霊は その場を動く様子がないので 美食殿はエルフの里に着く
風の精霊を祀る社へと入ると
そこで休んでいたコッコロと出会う・・・
食事に誘うも 断り近づかないよう訴えるコッコロ
社を出た美食殿は 初対面のはずの少女が
「ペコ― (リーヌ)」と言いかけたことを
考えていた
巨大精霊との戦闘で傷ついたペコリーヌとキャルの治療をするコッコロ
しかし回復魔法にも黒い精霊が現れ
コッコロが体調を崩す
運良く 後発で駆けつけたトゥインクルウィッシュが来てくれて ユイの回復魔法で持ち直す
その後 ユイが見つけた研究資料のような
物のなかに黒い精霊の記述があった
数百年に1度 進化する精霊
進化の途中 対になる存在が生み出され
巨大精霊となる
対処法は黒い精霊に選ばれし者が
儀式を行い 巨大精霊を鎮める
成功すれば精霊と共に 自然の恩寵を授かるが 失敗すれば魂が失われる
儀式前日 不安に駆られるコッコロ
それを見越していた美食殿は
お粥を差し入れする
そのあたたかさに 希望を持ち始めるコッコロ
儀式開始
精霊の力の影響を受けた魔物が里を襲う
守りに就いていたトゥインクルウィッシュ
あれ? ユイは儀式のサポート役やったよな気が (;^_^A
祈るアメス
疲弊した美食殿を救えるのは
自分が消えること と巨大精霊に近づくコッコロ
その時 ついに主人公は思い出す
同時にプリンセスナイトの力も戻る
再び巨大精霊に挑む
だけど なかなか攻撃が通らない
その間にコッコロは巨大精霊に取り込まれていく
今度こそ消えると思ったコッコロ
でも 後を追って巨大精霊に入った主人公が名前を呼ぶ
巨大精霊から出た2人
巨大精霊の存在でなく
理解出来なかった自分が原因と思い至ったコッコロ
精霊もコッコロを認め 儀式は成功
戻ってきたコッコロ
戻ってきた美食殿
全員で帰るギルド
全員? ( ・◇・)? キュポ? ドラゴン族・・・
エンディングテーマ
「心想い ~ココロオモイ~」
♪2人で1番星 探す帰り道
感想 完
相手を思いやるという行為は
考えて行動して許す
そして理想は 相手も同じように動くこと
一方通行の思いやりが悪い訳やない
お互いが思いやれれば それが絆になる
いつも通りのベタな設定 展開ではあるけど それを考えさせられる内容やったかと
思い出し方が都合良すぎやけど
やっぱり戻るという点では 難しい表現なんやろね
で 当時言われてたけど
トゥインクルウィッシュいる? (ФωФ)
( *・ω・)ノ ほんじゃ